リーガルのプレーントゥ「2504NA」


REGAL 2504NAは、ウィングチップの2235、ローファーの2177と並んでリーガルを代表する定番モデルの革靴です。

1969年に発売されて、40年以上続くロングセラーです。当時はスエード革でしたが、現在は鏡面(ガラス)加工レザーです。

ガラス加工の皮なので雨や汚れに強く、手入れも簡単です。その反面、風合いや趣はありません。ドレスシューズというよりは、実用靴という位置づけだと思います。

靴底はゴム製で、溝はありませんが濡れた路面でも滑りにくいです。甲革は厚く、重量はやや重く感じます。

公式サイトにも「リーガルの標準的なサイズは他メーカーより若干大きめです」と書かれているとおり、REGAL 2501NAは大きめの作りです。表記上のジャストサイズを購入しましたが、やや緩めで、ひとつ小さいサイズでもよかったかもしれません。体感的にスコッチグレインの同サイズより0.5cm大きいように感じます。

敷きのロゴはリーガルの旧ロゴです。

外羽式

外羽式とは、アッパーの外側に羽が縫い付けられている構造で、プロシアの陸軍元帥ゲルハルト・レーバレヒト・フォン・ブラヘルが軍靴用に考案しました。羽の部分が全開して着脱が容易だったことから、一般的に広まりました。

鳩目の部分が競馬ゲートに似ていることから、イギリスやフランスでは「ダービー」とも呼ばれています。また、アメリカでは考案者の名前を英語読みして「ブラッチャー」とも呼ばれています。

グッドイヤーウェルト製法

グッドイヤーウェルト製法とは、アッパー部とコバ(細革)、アウトソールの3つを縫い付ける製法のことです。丈夫でソール交換などのメンテナンスをしやすいことが特徴です。

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